低スペックPCで動画編集のスキルを身に付けるには、「Windowsフォト」か「Aviutl」どっちがいいんだろう?
こんにちは。サトラレです。
生活保護から自立し、貧乏から脱出する為に動画編集のスキルを身に付けようと考えています。
今後、動画編集のスキルの需要が増えていく事が予想されている中、
私も動画編集のスキルを身に付けて在宅ワーカーとして食べていけていければいいなと思っています。
動画編集についていろいろ調べてみると、動画編集には高スペックPCでの作業が推奨されています。
最低でもCPUがCore i5以上、メモリは8GBが必要みたいです。
動画編集用に新しく高スペックのパソコンを購入したいですが、
毎日の生活で食べるのにも精一杯で無能な生活保護受給者の私には無理です。
そこで、低スペックPCでなんとか動画編集ができるソフトがないか調べてみました。
低スペックPCでの動画編集は「Windowsフォト」か「Aviutl」がいいか
お金のない生活保護受給者の私には、無料で使える動画編集ソフトしか選択肢はありません。なので、使用するフリーソフトの候補を「Windowsフォト」と「Avintl」の2つに絞りました。
WindowsフォトはWindows標準で使える無料ソフトです。標準なのでスペック的には動画編集はできると思います。
Aviutlはフリーソフトですが、スペック的に大丈夫か不安です。
まずは、2014年に買った私のノートパソコンのスペックが動画編集に使用できるかどうか調べてみました。
自分のノートパソコンのスペックを調べてみる
調べてみるとCPUはCore i3-3120M CPU@2.50GHz 2.50GHz、メモリは4GBでした。
Core i3-3120Mがどれくらいの性能か以下のサイトで調べてみると、
i3 第3世代-3120M・・・2.5GHz:戦闘力:3214
とありました。更にこの戦闘力:3214を調べてみると
戦闘力 2000~3499インターネットや動画を見たり、Officeなどの文書編集をやるには十分な性能のCPUです。また、軽い画像の編集もOKだと思います。動画編集やエンコード、3Dオンラインゲームをプレイするのは厳しいでしょう。アプリやフォルダをたくさん開くとPCが重くなります。
ヤムチャ クラスです。
動画編集やエンコード、3Dオンラインゲームをプレイするのは厳しいでしょう。
なんだか嫌になってきます。
動画編集にはWindows標準のWindowsフォトがいいか?
ヤムチャクラスの性能だというCPUが備わった、低スペックノートパソコンで無料で動画編集を行うには、Windows10標準搭載のWindowsフォトが候補にあります。
以下の動画が分かりやすいです。
Windowsフォトでできる動画編集の種類は?
動画をトリミング、文字を入力、音楽を入れる、消音する、書き出しを行う、といった最低限の動画編集の機能は備わっているみたいです。
ですが、文字を入れることは難しいみたいです。
Windowsフォトで動画編集のスキルはつくのか?
これが懸念点です。ざっと調べた感じではWindowsフォトは行事、結婚式などのムービーを作るなど趣味で使うことが多いようなので、在宅ワークで使えるスキルが身につくのかどうか?と不安です。
動画編集にはフリーソフトのAviutlがいいか?
無料で動画編集を始めたい人にはAviutlがいいみたいです。
フリーソフトでありながら、高機能で動画編集は大体なんでもできるみたいです。
Aviutlでできる動画編集の種類は?
動画のカット、連結、回転、フィルター、色調・音声の補正、特殊効果などといった基本的な動画編集はできるみたいです。プラグインによって機能を拡張できる事も魅力区的です。
Aviutlで動画編集のスキルはつくのか?
出来ること、出来ないことはもちろんあるみたいですが、Avitulなら基本的な動画編集を身に付けることはできそうです。
ただ、ノートパソコンが低スペックな為、果たしてAvitulで動画編集ができるのかどうかが懸念点です。
まとめ
結論としては、まずはWindowsフォトで動画編集をしてみようかと思います。
動画をYoutubeに投稿してますが、まだ動画編集をしたこともない初心者なので、
まずはWindowsフォトでやってみる、大体使ってみてからスペック的に不安がありますがAvitulを使ってみようかと思います。
今後、動画編集をした動画も投稿していこうかと思いますので、
よろしければ、チャンネル投稿よろしくお願いいたします。