タイピング中級者から上級者になるには「最適化」というのが上達に必要らしい
こんにちは。サトラレです。
今日はタイピングはタッチタイピングも出来るし、タイピング速度にはある程度自信があるよって人が、より速くなるための方法を調べてみました。
実は私はタイピングには結構自信があります。
約3年前にIT派遣で働いていた時には、ホームポジション?ブラインドタッチ(タッチタイピング)?なにそれ状態のポチポチ入力から練習して、
今ではそこそこタイピング入力速度に自信がある程度になりました。
しかし、速度も正確性も頭打ちになってしまたため、
上達するためにいろいろと調べてみました。
タイピング中級者が上級者になるには「最適化」するのが良い
タイピング速度を上げる方法について、いろいろとネットで調べてみると
タイピング上級者、タイピング超上級者はほとんど「最適化」
を行っていることが分かりました。
タイピング中級者とは
タイピング中級者の定義としては以下のブログ記事から
今回は中級者向けということで、以下の全てに当てはまる方を対象とします。
私もこれに当てはまるジャスト中級者というレベルです。
筆者のレベル
みなさんお馴染みのe-typingでは、最高スコアは389、最高ランクはComet
ですが、久しぶりにタイピング熱が高まってきた最近はランク「Ninja」が限界です。
タイピング上達に必要な「最適化」とは
最適化とは一言でいうと、
自分の使いやすい指を使ってタイピングをする
ということみたいです。
基本はホームポジションから各キーに最も近い指で打ち、またホームポジションに指を戻しますが、それだとどうしても打ちにくいキーが(特に小指を使う)が発生します。
使いにくい小指を使うなら、使いやすい他の指を使おう!
ってことみたいです。
具体的な最適化の方法
最適化はその人自身が使いやすいように、基本のホームポジションから指使いから
崩して使うので、自分で使いやすい入力の仕方を探して、身に着けるしかないみたいです。
それでも、基本的に誰でも使える最適化もあるので少しずつ身に着けていければいいなと思います。
以下に、いくつか最適化についてのリンクを貼っておきます。参考にしてください。
最適化には時間がかかりそう
タイピングを身に着けようとしていた頃は、ホームポジションを覚え、
指に各キーの場所を覚えさせ、
タッチタイピングを習得するのにも時間がかかりましたが、
毎日少しずつ練習していけば、タイピング速度が上がり、上級者に近づけるでしょう。
何事も継続が大事!
まとめ
最適化をみにつけるのは道は険しい。
しかし、身に着けて今よりもっと速く入力スピード、正確性が上がれば
在宅ワークやブログの効率化にも繋がるので頑張りたいです。
YOUTUBEにタイピング上級者を目指して練習の動画を上げてますので
よろしければ、登録よろしくお願いいたします。