サトラレです。

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生活保護を受給中だけど生活が厳しい 仕事編

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こんにちは。サトラレです。

 

ガスが止まってお湯も沸かせず、水シャワーに入るしかなく、テレビ、冷蔵庫、電子レンジもないので、コンビニで美味しくない100円の食パンを一食二切れ、レトルトカレーと一緒に食べる生活に飽きてます。

 

 

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 これまで、現在の生活保護受給中の生活が厳しい、その改善、対策編を書いてきましたが、今回は仕事編を書いていこうと思います。生活が厳しいなら、出費を抑え、収入を増やすしかありません。

 

足りない狂った頭で考えてみました。

 

 

生活保護でゆとりのある生活を実現するには?

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今後、生活保護からの脱却、自立を目指していくとするならば、一般就労は無理です。

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理想を言えば、在宅ワーカーで食べていくことですが、私のスキル、能力的に難しいと思います。

ブログ、Youtubeで食べていくのも更に難しいでしょう。お小遣い程度の副業として稼げるようになればいいと思います。

現在、B型作業所という障害者が働く、訓練する場所への見学が決まっていますが、

今後のいろいろな働き方を考えてみました。

 

生活保護を受給しながら働く

生活保護を受給していても、働ける人は働いてもいいのです。

毎月、役所に収入を申告すれば不正受給とはならず、金額に応じて控除されます。

 

www.continue-is-power.com

生活保護についてあまり知識がない人は「働いても全額役所へ持っていかれてしまう」と思いがちですが、それだと働く意欲を阻害する恐れがあるので、こういった控除を設けているのでしょう。

ただし、この控除額には差があります。「就労」と呼ばれる、いわゆる会社組織に属して働き給料を得る人の場合は、1.5万円までは全額手元に残り、それ以上の収入になると金額に応じて控除額も増えていきます。

現在の私の状態ですと、全額控除される1.5万円も稼ぐのも難しいでしょうが。

 

一般就労で働く

これはもう絶望的です。人と関わりながらフルタイムで働くのは無理です。

逆に上手くいかないなりに今までよくやってきたよなーと思います。

一般就労で働く理想を言えば、何度も失敗してますが、またIT業界に今度はヘルプデスクとして一から始める。取り敢えず適当な仕事について、運転免許を取得して、人と接すの機会が少ないトラック運転手を目指す。警備員、コンビニ等の夜勤でフリーターとして働く。期間工で働いて、お金を貯めて、人生やり直す、と考えることもできましたが、今や夢。普通の人が悩んで、妥協しながらも選択することも私にはできません。

 

障害者手帳を取得して、障害者枠で働くことも難しいです。

就労継続支援B型事業所で働く

先日A型作業所に面接に行き落ちましたが、今後はB型作業所で働くことになるかもしれません。

 

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B型作業所はA型作業所と違って雇用契約を結ばず、最低賃金も適用されません。

給料も工賃といった形で貰うそうで、その工賃もかなり低いと言われています。

snabi.jp

B型事業所では雇用契約を結ばないため、法律で定められた最低賃金額にはよらず、工賃は最低賃金を下回ることが多いです。
厚生労働省の調査によると、2015年度の平均月額工賃は1万5033円です。時間給にすると193円となり、同年度の最低平均賃金額の798円を下回っています。

毎日作業所まで通勤?して仕事をする体力、気力もありませんから、B型作業所に通うことになっても、週一回が限度でしょう。

それだと、ただでさえ少ない工賃が更に少なり雀の涙程度で何のために行くのか?と疑問に感じますが、B型作業所で働く流れになっているので、嫌々ながらも身を任せるしかありません。

 

クラウドソーシングを利用して在宅ワーカーとして働く

これが理想です。生きていいのなら、生きなければならないのなら在宅ワーカーとして食べていくか、一生生活保護を受給しながら生きていくかしかありません。

クラウドソーシングのサイトに登録をして、集中して何日かタスク作業をいくつもやって1000円まで稼ぎましたが、これでは食べていく事もできませんし、地味で簡単な仕事ながら辛いので続きません。少しでも単価が高い仕事をする為に、コンペなどの仕事に応募して受注していかなければ、とてもじゃないですがやっていけないです。

しかし、私にはそういったコンペの仕事をするスキルがありません。

現在動画編集の仕事が増えていくと予想されていて、

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ネットで調べながら独学で勉強、というかただYoutubeにタイピングやゲームの動画を上げていますが、サムネイルを作って少し動画編集しているだけです。

サムネイルをつくる作業は、新しいフリーフォントをダウンロードをして、色や文字の大きさを考えて使うのが楽しいですが、これで本当に仕事が受注できるスキルになるのかと不安です。

動画編集もまだWindows10標準のWindowsフォトを使って、簡単な動画編集をしていますが、これではとても仕事として使えるスキルは身につかないでしょう。

今後ムービーメーカーを使って編集のレベルを上げていき、フリーの動画編集ソフト「Aviutl」を使用しての動画編集でスキルを身に付けていきたいですが、果たしてこのスペックの低いノートパソコンで動くのか?という不安もあります。

 

まとめ

改めて今回の3度目の生活保護から、脱却、自立するのは難しいな、と感じました。

1度目はまだ子供の頃ですから、高校卒業して世帯分離し自立し、2度目は派遣で時給1,900円、の仕事について脱却しましたが、今回の生活保護は難しい…。

生活保護から自立することより、生きていく事が難しい。

果たしてこの先どうなるるんだろう?とぼんやり他人事のように思います。

最後に動画編集の勉強の為に動画を上げているYoutubeのチャンネルを貼っておきます。よろしければチャンネル登録よろしくお願いします。

 

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