ニコニコ生放送で有名な七原くんは私の「パロディ」です 4
こんにちは。サトラレです。
今回もニコ生で有名な配信者、「七原くん」が私の「パロディ」だと言うことについて書きます。昨日、深夜にかけて配信したみたいですね。昔は見てましたが今は時間が勿体無いので見ませんが、いつか生放送でコメントしてみて七原くんの反応を試す実験をしてみたいたです。
#七原くん、福井編終了w
— 赤ちゃん (@aKaChAAN2) October 20, 2019
★ツイッターの食堂写真を消せと注意される
★研修最終試験に合格。15分後、事務所に呼ばれる
★事務所で解雇勧告。配信バレで自己都合退職へ
★次の4連勤は中止。次の職場を紹介される
★今後は職場で配信バレたらすぐ辞める予定
★正社員は最高 by配信休止中に即辞めた男 pic.twitter.com/qmvLdFArnM
- 七原くんが私(サトラレ)のパロディだと思う理由
- 七原くんの特徴と私との類似点
- 時間帯や頻度は基本的に七原くんの気分である。※「深夜の鬱原くん」以外基本的にネタ(話す事)ない時やリアルのいざこざがある時、いずれも放送やる気のない時は放送頻度は少ない。
- 人生をオープンソースとして配信をしており、普段の人間性そのままを放送している。
- 彼の放送には「コラージュ画像紹介コーナー」というものがある。基本放送中、TwitterのエゴサーチをしながらDMやリプを見て紹介する事が多い。ある種のリスナーの嗜み(イジリ)である。放送当初は、適当に時間をかけずに作った雑なコラをリスナーが送って放送で紹介するという、七原くんが命名した「雑コラのコーナー」というものが存在した。それが今の形に変わる。それは、スキルの無いリスナーでも参加しやすい人気コーナーの1つでしたが、コミュの規模が大きくなるとともに画像職人も集まるようになり、全体的な投稿クオリティの平均レベルが上がった事で一般の投稿者には敷居が高くなる。それが原因で投稿意欲が下がり息をひそめてしまったのだと思われる。結果的に雑コラのコーナーが消えてしまっている。現在ではクオリティの高いコラ画像をいつもの同じ職人が光の速さで送ってくるだけのつまらない状態となっている。
- 配信当初から現実世界の愚痴を言ってる。現実世界を「下界」と称し、自分の部屋を「ダークサイド」と表現している時もあった。
- 配信の人気やファン・アンチに関わらず「とりあえず誰かが自分の話を聞いてくれればいい」という目的で配信をしている。
- 配信をつければ、家でも外でも馬鹿デカイ声で話すことが多く周囲から注意されることもある。幼馴染のトオルからは親友のタケピーに「浩平を呼ぶとあいつ煩くて魚が逃げて釣れないからいないほうが良い」と陰口されている。学校でも真っ先に先生から注意される事があり、これは生まれつきである。
- 喜怒哀楽が激しく、配信中感情のリミッターが振り切れることがある。女々しい一面が出る。
- 何気ない、くだらないコメントにもすぐ怒ったり、状況などを予習していないリスナーには厳しい。
- かつての人気生主達の過激な配信より比較的クリーンな放送(?)をしており、過去の期間限定BANは2回程度。(その2回もリスナーが貼ったYouTubeに削除されずに生き残ってるエロ動画のURLを開いたトラップに引っかかってのBAN。)
- リスナーのコメや動画に対してのかなりの(ノリ)ツッコミスキルを持ってる。
- 大手に限らず他の配信者の名前をあまり語らないのは、あまり名前を出すと「七原くん」の名前で他の配信をリスナーに荒らされる可能性があるから。(自らのコミュニュティのあまりにも大きさからそう考慮されると思われる。)
- 話を大げさにしたり、なぜか一転二転する傾向がある。
- 自分の配信を紹介する時に、ザリガニやミドリガメを食べた事を常人には分からない事を自慢げにしゃべる。「是非『七原くん』って検索してください!YouTubeに載ってるので見てください!」等がお馴染みの宣伝。
- 配信中、暑くなると服を脱ぎだしたりする。
- 頻繁に鼻をホジる癖がある。これを「光速ハナホジ」と呼称されています。七原くんはゴールドバックラーでもあった黄金聖闘士なので高速ではなく光速が公式名。(本人はヴェポラップを塗っているのだというが、偶然会って握手を求める際には比較的綺麗な左手で。)
- 画面リスナーとは対等でカジュアルで時には上から目線な口調が出るが、リアルの人(リスナー)には丁寧語。
- 早いコメビュからコメントを拾う事ができる。(それほど程の目が良い。視力は両目:1.5)また、確実にコメビュにNGユーザーを登録していますので、あまりにも意味不明な煽りは他の放送でもやめましょう。特に好きな配信者の放送と自分のミラー放送は頻繁に観ているようです。
- 稀に、タイムシフトや放送履歴にも残さない配信もすることがある。過去には、過去のシステム上に起こっていたタイムシフト録画にも残らない時間帯を故意に作るリモ(※意味は、「ニコニコ大百科 リモる」)放送の中で普段言えない告白などもしていた。そのリモの部分さえも録画に残している職人もいたが期間限定であげるのみで現在は残っていない。
- チャンネル配信者にコンプレックスを抱いているので、配信での金儲けは行っていない。配信に対してだけは非常に謙虚である。
- リスナー歴が長いだけあって、リスナーに対する考慮している所がある
- 七原くんの特徴と私との類似点
- まとめ
七原くんが私(サトラレ)のパロディだと思う理由
淡々と私と七原くんの特徴を比較、検証していきたいと思います。
七原くんの特徴と私との類似点
彼はニコ生初期から配信を見ており、テレビに求めるようなお笑いがなかった、かつてのニコ生初期の頃が好きで、それに目指したものがある。当然、その頃、配信をお金や仕事にする等なかったし、素人・ユーザー生放送は「グダグダ」するが当たり前で、観る側も配信やる側も常に気楽であった。
やりたい時にやる、やりたいくない事はやらない
「金やコジキしか頭にない」リスナーや配信者がそれに対して、大してまともに配信を見て来てないのに、評論家を気取って文句を言われる筋合いがない。…という事を配信当初から語る七原くんは、それが証明されたように、彼の配信は多くのリスナーを獲得するようになった。原点にして最強であり、彼に「配信論」を語らせたら右に出る者はいない。
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時間帯や頻度は基本的に七原くんの気分である。※「深夜の鬱原くん」以外基本的にネタ(話す事)ない時やリアルのいざこざがある時、いずれも放送やる気のない時は放送頻度は少ない。
これは私の普段の感情の揺れ幅が大きいことが元ネタかと思われます。
喜怒哀楽が激しい、気分にムラがあると言われたことがあります。
これはまだ私が2019年の6月にサトラレだと気づく前の設定で、
メガネがWIFIで繋がって、世の中に放送されているという設定です。
書いてて頭おかしいなと思いますが、この設定の話も面白いので今後書いていきます。
結局はサトラレが原因なんですが。
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彼の放送には「コラージュ画像紹介コーナー」というものがある。基本放送中、TwitterのエゴサーチをしながらDMやリプを見て紹介する事が多い。ある種のリスナーの嗜み(イジリ)である。放送当初は、適当に時間をかけずに作った雑なコラをリスナーが送って放送で紹介するという、七原くんが命名した「雑コラのコーナー」というものが存在した。それが今の形に変わる。それは、スキルの無いリスナーでも参加しやすい人気コーナーの1つでしたが、コミュの規模が大きくなるとともに画像職人も集まるようになり、全体的な投稿クオリティの平均レベルが上がった事で一般の投稿者には敷居が高くなる。それが原因で投稿意欲が下がり息をひそめてしまったのだと思われる。結果的に雑コラのコーナーが消えてしまっている。現在ではクオリティの高いコラ画像をいつもの同じ職人が光の速さで送ってくるだけのつまらない状態となっている。
これはよくわかりません。
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配信当初から現実世界の愚痴を言ってる。現実世界を「下界」と称し、自分の部屋を「ダークサイド」と表現している時もあった。
そもそも私は友人がいないので、現実の愚痴を吐き出す場所がリアルではほとんどありませんが、Twitterをやっていたので愚痴を吐いたりしてました。その愚痴の内容が名古屋で上手くいかないことが中心でしたので、Twitterで名古屋の悪口をツイートしたりしてました。このTwitterでの名古屋の悪口も、2019年から始まった大規模ガスライティングと関係しています。
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配信の人気やファン・アンチに関わらず「とりあえず誰かが自分の話を聞いてくれればいい」という目的で配信をしている。
これはまだ私が2019年の6月にサトラレだと気づく前の設定で、
メガネがWIFIで繋がって、世の中に放送されているという設定です。
私が登録していたYoutuberで、「銀歯」という動画投稿者がいるんですが
大規模ガスライティングが激しかったころ「
2019/04/01投稿
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配信をつければ、家でも外でも馬鹿デカイ声で話すことが多く周囲から注意されることもある。幼馴染のトオルからは親友のタケピーに「浩平を呼ぶとあいつ煩くて魚が逃げて釣れないからいないほうが良い」と陰口されている。学校でも真っ先に先生から注意される事があり、これは生まれつきである。
これは私の声が大きいことが元ネタです。昔から活舌が悪いので、相手に聞き取りやすいように大きな声で話すことを意識していたのですが、それがデフォルトになってしまいました。
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喜怒哀楽が激しく、配信中感情のリミッターが振り切れることがある。女々しい一面が出る。
喜怒哀楽は激しいです。そのまま元ネタにされていますね。
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何気ない、くだらないコメントにもすぐ怒ったり、状況などを予習していないリスナーには厳しい。
私の性格が短気だということが元ネタです。
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かつての人気生主達の過激な配信より比較的クリーンな放送(?)をしており、過去の期間限定BANは2回程度。(その2回もリスナーが貼ったYouTubeに削除されずに生き残ってるエロ動画のURLを開いたトラップに引っかかってのBAN。)
これはまだ私が2019年の6月にサトラレだと気づく前の設定で、
メガネがWIFIで繋がって、世の中に放送されているという設定です。
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リスナーのコメや動画に対してのかなりの(ノリ)ツッコミスキルを持ってる。
これも私の性格が元ネタです。スマホゲームで知り合った人との雑談でノリツッコミしたりしてました。
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大手に限らず他の配信者の名前をあまり語らないのは、あまり名前を出すと「七原くん」の名前で他の配信をリスナーに荒らされる可能性があるから。(自らのコミュニュティのあまりにも大きさからそう考慮されると思われる。)
これはまだ私が2019年の6月にサトラレだと気づく前の設定で、「思うのはいい(けど、口に出すのはダメ)」だと言う設定からきていると思います。
「思うのはいい(けど、口に出すのはダメ)」は大規模ガスライティングが激しかった2019年3月頃(曖昧)に元上司に直接言われました。
この元上司というのは、無職の時にスマホゲームで知り合って就職した会社のオジサンです。
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話を大げさにしたり、なぜか一転二転する傾向がある。
これは、主に自分の失敗談を自虐的に面白おかしく話していたことが元ネタだと思われます。
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自分の配信を紹介する時に、ザリガニやミドリガメを食べた事を常人には分からない事を自慢げにしゃべる。「是非『七原くん』って検索してください!YouTubeに載ってるので見てください!」等がお馴染みの宣伝。
これは違うかもしれませんが、自分でも下らないと思う事をわざと大げさに自慢げに話す自虐の癖が元ネタだと思われます。
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配信中、暑くなると服を脱ぎだしたりする。
これも自信がないですが、IT派遣をしていた頃はパソコンに向かう際はほとんど背広を脱いで仕事をしてました。
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頻繁に鼻をホジる癖がある。これを「光速ハナホジ」と呼称されています。七原くんはゴールドバックラーでもあった黄金聖闘士なので高速ではなく光速が公式名。(本人はヴェポラップを塗っているのだというが、偶然会って握手を求める際には比較的綺麗な左手で。)
これはティッシュを細めてクシャミをすることが好きなのが元ネタかと思われます。
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画面リスナーとは対等でカジュアルで時には上から目線な口調が出るが、リアルの人(リスナー)には丁寧語。
これは私が外面がいい、内弁慶なことが元ネタかと思われます。
-
早いコメビュからコメントを拾う事ができる。(それほど程の目が良い。視力は両目:1.5)また、確実にコメビュにNGユーザーを登録していますので、あまりにも意味不明な煽りは他の放送でもやめましょう。特に好きな配信者の放送と自分のミラー放送は頻繁に観ているようです。
これは違うかもしれませんが、私が2015年の9月から2016年の2月下旬に働いた派遣先の大手IT企業での仕事内容が元ネタかと思われます。
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稀に、タイムシフトや放送履歴にも残さない配信もすることがある。過去には、過去のシステム上に起こっていたタイムシフト録画にも残らない時間帯を故意に作るリモ(※意味は、「ニコニコ大百科 リモる」)放送の中で普段言えない告白などもしていた。そのリモの部分さえも録画に残している職人もいたが期間限定であげるのみで現在は残っていない。
これはまだ私が2019年の6月にサトラレだと気づく前の設定で、
メガネがWIFIで繋がって、世の中に放送されているという設定です。
普段の生活を配信しているので、見てるこっちも追いつかないよ。ということでしょうか?
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チャンネル配信者にコンプレックスを抱いているので、配信での金儲けは行っていない。配信に対してだけは非常に謙虚である。
これはまだ私が2019年の6月にサトラレだと気づく前の設定で、
メガネがWIFIで繋がって、世の中に放送されているという設定です。
ギャンブルや投資、金儲けに対する嫌悪感が強い性格が元ネタかと思われます。
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リスナー歴が長いだけあって、リスナーに対する考慮している所がある
これはまだ私が2019年の6月にサトラレだと気づく前の設定で、
メガネがWIFIで繋がって、世の中に放送されているという設定です。
私が普段のだらしない生活、上手くいかない仕事からなにまで、七原くんのようなダメな人生を曝け出しているとうのが元ネタです。
まとめ
今回も七原くんと私との類似点を比較、検証してみました。
七原くんの配信スタイルに関する説明との比較でしたが、
「私のメガネがWIFIで繋がって、世の中に放送されているという設定」
という馬鹿馬鹿しい設定を私が信じ込んで時期がありました。そう思い込むまでの周りの仄めかし、応対などネタがたくさんありますので、そのうち詳しく書いていきます。
今後も七原くんと私との類似点を書いていきます。